10代に向けたコンテンツの権利・著作権侵害に関するPBL型授業「10代のデジタルエチケット」実証実験を実施！プログラム教材の配布もスタート

コンテンツの正規流通と著作権侵害に関する本質的な理解促進を目的に、日本の中高生に向け、違法動画が “なぜ、ダメなのか”を「10代のデジタルエチケット」として主体的・自律的に「自分ごと化」して考えるPBL（Project Based Learning）型プログラムの提供を開始しました。また、大分県立大分豊府高等学校、群馬県立高崎女子高等学校の生徒440名に対して実証実験を実施しました。

「10代のデジタルエチケット」無償プログラムは下記からご覧ください。実証実験の様子とアンケート結果も公開中です。
10代のデジタルエチケット特設サイト：https://digital-etiquette-japan.com

・プログラム監修：
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構（CODA）
一般社団法人STEAM JAPAN

・協力
　 経済産業省