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10代に向けたコンテンツの権利・著作権侵害に関するPBL型プログラム「10代のデジタルエチケット – これからの未来を、生きる術。」

UPDATE : Feb 22, 2023
PROJECT DATA
CLIENT
CODA/経済産業省
CATEGORY
教育事業 / クリエイティブ事業 / 教育 / クリエイティブ制作
TAGS
教育事業 / 動画 / リサーチ / デザイン

一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、コンテンツの正規流通と著作権侵害に関する本質的な理解促進を目的に、日本の中高生に向け、違法動画が “なぜ、ダメなのか”を「10代のデジタルエチケット」として主体的・自律的に「自分ごと化」して考えるPBL(Project Based Learning*)型プログラムを開発しました。(プログラム監修:一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)一般社団法人STEAM JAPAN)

「10代のデジタルエチケット」無償プログラム提供開始に先駆けて、大分県立大分豊府高等学校、群馬県立高崎女子高等学校の生徒440名に対して実証実験を実施しました。

 

10代のデジタルエチケット特設サイトはこちら:https://digital-etiquette-japan.com